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デジタコのフルバック:フルバック通信 第51号(2012/12/10)

こんにちは。デジタコ物流情報システム開発フルバック四日市です。

みなさま、いつもご愛読ありがとうございます。

 

目次

  • 1.どど~んとリニューアルしました!
  • 2.名張牛汁♪ ~三重県B級グルメ⑭~
  • 3.多数のご応募、ありがとうございました!
  • 4.スマートフォンやめました [3]こうなった編
  • 5.心に残った漫画のお話(SFG:赤松 あゆみ)
  • 6.”Hello, コリン!” ”Hi, ビリー!”

 

1.どど~んとリニューアルしました!

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@リニューアル

 

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
最近、サンタクロースの財源の出どころが気になる
服部です。

 
 
 
 
さて、このたび、弊社のホームページを
リニューアルしました!

私どもの仕事に対する「思い・考え方」を少しでも知っていただけるよう、いろいろとアイディアを練っていたら、半年も掛かっちゃいました。(社長ごめん)

今回は若手のWebデザイナーさんにしっかりとデザインをしていただいたので、まるでシステム会社のような綺麗なデザインになっています。
 
あ、うちはシステム会社でしたね・・・。
ときどき忘れちゃいます。

同じように思っていらっしゃるお客様も多数お見えでしょうから、これを機会にページを見ていただいて、弊社がなにをして
いる会社なのか再確認していただけると幸いです。

今回のリニューアルで、Webデザイナーさんは、ものすごく上品で綺麗なデザインを作ってきてくれました。それに対して、
「うちはこんな上品な会社じゃないよ。想像しているより、ずっとアホな会社です。元気だけが取り柄な会社と思ってくだ
さい。ま、今までのフル通を読んでいただいたら、ご理解いただけるかと」とお願いしました。
読者のみなさんなら、ご存じですよねw

URLは 「 http:/www.fullback.co.jp 」です。是非、アクセスしていただき、貴方の知っているスタッフを見つけて
ください。3人以上ご存知ならば、フルバックマニアと認定いたします。

ちなみに弊社では、デザイナーさんのご紹介デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@ホームページ
もしています。ホームページ、ロゴデザイン、
自社トラックイラスト作成など、用途に応じて
最適な人物をご紹介できます。
しかも割と安い!(と思います)

と、しっかり宣伝もしてますが。(服部)

 

 

2.名張牛汁♪ ~三重県B級グルメ⑭~

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@牛汁

第14段のグルメは「名張牛汁」です。
名張牛汁協会が牛汁五か条を掲げてPRをしています。
 
 
 
 
 
*** 牛汁五か条 ***

1.肉は「伊賀牛」を必ず使用すること
2.基本は和風しょうゆだしに伊賀牛、ネギを使用すること
3.野菜などの具材はなるべく地元産を使用すること
4.商品名は「名張牛汁」とする
5.店先にはのれんを掲示すること

 

豚汁の牛肉版と思われがちですが、しょうゆ味なので少々違います。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@伊賀の物産
まず、肉は伊賀牛バラ肉の切り落とし。
味付けは、だし・塩・醤油。肉うどんの様な甘さはありません。

今年の「B-1グランプリ in 北九州」にも出展したこの牛汁。
多くの人に食してもらう為、裏メニューが通常メニューになったとのことです。
今年の10月には、サークルKサンクスで期間限定で商品化されました。

余談ですが・・・。
取材の途中で伊賀のひのな大根の「ひのな漬」と「かた焼き」を購入。
食べるたびに素朴ないい味を感じます。これもオススメです!(吉武)

***
吉武さん、人気No.1記事ですよ! わが身をいとわず喰いまくる、飽くなき探究心。
世の女性達から羨望のまなざしですよ♪(編集長)

 

 

3.多数のご応募、ありがとうございました!

みなさん、このたびは「フル通50号記念スペシャルドリーム企画! Merryな飛騨アイテムでHolyな夜を」プレゼントに
多数ご応募いただきまして、誠にありがとうございました。

応募総数10万8通。厳正な抽選の結果、みごと賞品をゲットされたのは、こちらの方々です!

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@おみやげ

 

・・・って、これでは、「当選者の発表は賞品の発送をもって」と変わらんじゃないかと。
でもほら、個人情報なんたらのご時世ですから。編集長の深遠なる配慮によりイニシャルにしました。

当選された方には、ちゃんと賞品をお届けしますので、ご住所やイニシャルから「自分かも?」と思われるポジティブな方は、
どうぞ、うっすらと期待してお待ちください。

さて、ハナシ変わって、応募用紙にて色々とお声を頂戴いたしましたこと、心から感謝いたします。
おすすめ観光スポットを載せてほしいとか、むしろ増えすぎたハムスターをプレゼントしたいとか、
私はヒサナガさんのサインを熱望! 等々、物流やITに関することは一切ナシ☆ 見事にナシ♪

おかげさまで、総合娯楽誌としての地位が磐石であることを認識できました。ありがとうございます。
どうぞ、これからも変わらぬご愛読をお願いいたします。(編集長ヒサナガ:サイン練習中)

 

 

4.スマートフォンやめました [3]こうなった編

スマートフォンやめましたの連載も今回で最終回。「理由編」「こうしてみた編」とお送りしてきましたが、今回は「こうなった編」
と題して、不便になったところと、その不便なところをどう対処しているのか、についてお伝えしたいと思います。

私がスマートフォンをやめたのが6月、もう半年近く経ってしまいました。そんなに問題は感じていないのですが、それなりに
不便を感じる所はあります。それは次の3点です。左がその内容で、右が現在の対処法です。

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@不便

 

私としては許容範囲の「デメリット」ですが(利用料を大幅に削減できたので仕方がないですね)、
人によっては耐えがたいという人もいるかも知れません。

という訳で、細かいことにとらわれず、どこでも快適にインターネットをしたい方はスマートフォンを利用することが正解ですね。
今後は「あまり使わない人向けのプラン」や「速度が遅くてもいい人向けのプラン」などの選択肢が出てきて、条件付きながら
通信料は安くなるのではないでしょうか?
その時は私もスマートフォンに戻すかも知れません(笑)。ご参考になれば。 (伊藤 友)

 

 

5.心に残った漫画のお話(SFG:赤松 あゆみ)

こんにちは。デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@まんが
心に残ったマンガのお話といえば…

私の兄はたくさんマンガを持っていたのですが、ある日の帰宅後、
兄のマンガがごっそり消えていました。
何年前だったか、何月だったかは憶えていませんが、
曜日はわかります。月曜日。

それは再生ゴミの日。
母に捨てられたのでした。
有名どころのマンガから、同年代なら知っているだろうマンガまで
山積みあったはずですが、すべて。

家にあるマンガは家族みんなのものだと私は思っていたのに
(兄は「俺のものは俺のもの、家のものは俺のもの」な人でしたが)、
何の断りもないとは。
せめて古本屋さんに売ればよかったのになぁとか
大事なマンガは隠しておくべきだったなぁとか

…いろいろ、心残りです。
みなさんもお気をつけください。(赤松)

 

 

6.”Hello, コリン!” ”Hi, ビリー!”

~ Cloudforce Japan に出展してきました ~

 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@Cloudforce Japan1みなさん、こんにちは。フルバックSFG(Salesforce Group)隊長、ビリー大佐です。

 

さて私、さる12/6、またもや東京ビッグサイト
にてGドライブを出展しておりました。

 

国内最大規模のクラウド・コンピューティング・イベントである Cloudforce Japan 2012。
この大イベントに、なんとフルバックはスポンサー企業として、出展したのであります!
 
 
 
デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@Cloudforce Japan2

さまざまな企業が、自社の技術の粋を発表しあうこのイベント。

各社互いに、ライバルとしてだけではなく、コラボレーションの相手を探す
ための「出会いの場」として活用しているようでした。
 
かくいう私も、コラボして機能アップしたら、必ず皆様のお役に立てるだろう!というお相手と、何社かお話ししてきました。
実現に向けて動き、時期を見て、皆様に発表したいと思います。
どうぞお楽しみになさっていてください。
 
 
 
 
 
デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@Cloudforce Japan3あと、このイベント。
何がスゴいって、自分達の目の前で、

左の3者が対談するんですよ!
 
 
 
豊田社長ももちろんスゴい方ですが、パウエル
さんですよ、パウエルさん。生パウエルですよ!
 

デジタコ&物流情報システム開発のフルバック@Cloudforce Japan4
同じ場所、同じ時間をともにしましたから。
もう友達ですよね?(違います)
コリン・ビリーの間柄ですよね?(違います)
 
 
 
対談のテーマはカンタンに言うと「技術革新時代のリーダーシップの条件」について。
さぞかし先進的な内容かと思いきや、彼らが語るリーダーシップの条件とは明確なビジョン、責任感、失敗を恐れずチャレンジの3つ。
 
 
時代が変わっても、洋の東西、文化や宗教が異なっても、求められる資質は同じという事実。
こんなにもスゴい人達が、こんなにも言い古された言葉を用いることの重み・深み。
拍子抜けどころか、むしろ感動でした。(久長)

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